運転免許更新に関するQ&A-3

質問3
更新時講習の講習区分とは何ですか?
質問に対する答え
更新時講習とは、運転免許の更新の機会に、交通安全知識や交通安全意識等を高めていただき、交通事情に適応した理想により近づいた運転者として、交通秩序の維持と交通事故防止を図っていただこう、ということで設けられた法定の運転者教育制度です。
この更新時講習は、運転経歴年数と更新時の誕生日の40日前から過去5年間の違反・事故の有無等により、講習時間、講習内容がそれぞれ、講習区分ということで4つに区分されております。 ※70歳以上の方は、高齢者講習の対象となります。

講習区分(4区分)

講習区分 内容 講習時間
優良運転者講習 70歳未満の者で、更新日までに継続して免許を受けている期間が5年以上で、かつ、免許証の有効期間が満了する日の直前の誕生日の40日前から起算して、過去5年間において、違反行為または重大違反等若しくは、道路外致死傷をしたことのない者。 30分
一般運転者講習 70歳未満の者で、更新日までに継続して免許を受けている期間が5年以上で、かつ、免許証の有効 期間が満了する日の直前の誕生日の40日前から起算して、過去5年間において、3点以下の軽微な違反行為が1回の者。 ただし軽微違反行為をし、人身事故を起こした者は除く。 1時間
違反運転者講習 70歳未満の者で、更新日までに継続して免許を受けている期間が5年以上で、かつ、免許証の有効期間が満了する日の直前の誕生日の40日前から起 算して、過去5年間において、事故、違反及び処分のある者並びに重大違反等及び道路外致死傷がある者(経歴が5年未満の者であっても、違反等が違反運転者に該当する場合は、違反運転者となる。) 2時間
初回更新者講習 70歳未満の者で、継続して免許を受けている期間が5年未満で、無事故、無違反又は3点以下の軽微な違反行為が1回(人身事故を起こした者を除く)の者 2時間

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